マハタ種苗生産におけるウイルス性神経壊死症(VNN)の防除対策の検討

マハタ種苗生産におけるウイルス性神経壊死症(VNN)の防除対策の検討

レコードナンバー661238論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名土橋 靖史
栗山 功
黒宮 香美
ほか2名
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ50巻・ 3号, p.355-361(2002-09)ISSN03714217
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抄録マハタの種苗生産で発生するウイルス性神経壊死症(VNN)の防除を目的として、PCR法を用いたウイルス遺伝子検出による親魚の選別、オキシダント海水による受精卵消毒、およびオゾン処理海水による仔魚の飼育を実施した。その結果、2000年~2001年の8例の飼育例全てでVNNの発生は認められず、稚魚まで生産することができた。取り上げた稚魚を砂ろ過海水で飼育したところ、4例の飼育例全てでVNNによる大量死が発生したのに対し、オゾン処理海水での7例の飼育例全てで引き続きVNNの発生は認められなかった。以上の結果からこれらの対策は、マハタ種苗生産におけるVNN防除対策として有効であると判断された。
索引語飼育;海水;発生;種苗生産;ウイルス;防除;対策;性;神経;壊死
引用文献数28
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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