種なし「巨峰」におけるX型整枝から平行整枝短梢せん定への樹形改造が生育と果実品質に及ぼす影響

種なし「巨峰」におけるX型整枝から平行整枝短梢せん定への樹形改造が生育と果実品質に及ぼす影響

レコードナンバー661323論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名鈴木 寛之
菅沼 健二
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ34号, p.133-138(2002-12)ISSN03887995
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抄録種なし「巨峰」における栽培管理の省力化を図るため、X型整枝から平行整枝短梢せん定への樹形改造を行い、生育、果実品種、収量に及ぼす影響について検討した。1.樹形改造後1年目の樹冠占有面積は、改造前の約40%に減少したが、2年目には改造前の約90%に回復した。改造後3年目にWH型平行整枝短梢せん定への樹形改造が完了し、樹冠占有面積は改造前の85%とやや小さくなった。2.樹勢は樹形改造により強くなり、新梢長が長くなった。3.樹形改造樹の果実品質は慣行区と比較して一粒重及び房重が増加した。4.樹形改造樹における1樹当たりの収量は、改造後1年目には改造前の63%に減少したが、2年目にはほぼ改造前の値まで回復した。
索引語目;果実;種;枝;生育;品質;収量;樹冠;面積;栽培
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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