遺伝子導入に適したキク系統の選抜

遺伝子導入に適したキク系統の選抜

レコードナンバー661327論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名長谷川 徹
真子 伸生
加藤 泰之
ほか1名
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ34号, p.163-168(2002-12)ISSN03887995
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抄録愛知農総試花き研究所育成のスプレーギク20系統の花梗切片を培養し、不定芽形成率が高く、切片当たりの不定芽数が多い5系統を選抜した。この5系統の茎切片を培養し、不定芽形成率が最も高く、切片当たりの不定芽数が最も多く、不定芽形成までの期間が最も短いNo.15を選抜した。No.15の不定芽形成は30mgL(-1)のジェネティシンによって抑制可能であった。No.15と「秀芳の力」にアグロバクテリウムを接種してGUS遺伝子の導入を行ったところ、接種3日後のGUS発現に違いはみられなかった。しかし培養12週後の遺伝子導入率は「秀芳の力」の1.7%に対し、No.15は15%と明らかに高かった。そこでNo.15を遺伝子組換え試験に適した系統として選択した。
索引語不定芽;系統;形成;選抜;培養;遺伝子導入;接種;キク;花;育成
引用文献数24
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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