夏秋ギク「岩の白扇」の奇形花発生に対する親株養成期及び定植期以後の温度の影響

夏秋ギク「岩の白扇」の奇形花発生に対する親株養成期及び定植期以後の温度の影響

レコードナンバー661329論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名青木 献
福田 正夫
西尾 讓一
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ34号, p.177-182(2002-12)ISSN03887995
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抄録夏秋ギク「岩の白扇」の9月開花で多発する奇形花の発生要因を明らかにするため、親株養成期、栄養生長期及び花芽分化期の温度の影響を検討した。1.2月中旬以降、親株を最低気温25℃で管理すると、定植時期に関係なく奇形花が増加した。2.栄養生長期を、35/28℃(昼/夜温)で管理すると、重度の奇形花が著しく増加したが、28/20℃ではわずかにとどまった。3.栄養生長期を28/20℃、花芽分化期を35/28℃で管理すると、軽度の奇形花は増加したが、重度では増減はみられなかった。以上のことから、奇形花の発生には、親株養成期及び栄養生長期における高温遭遇の影響が強いと考えられた。
索引語奇形;花;栄養生長;発生;温度;花芽;分化;開花;要因;時期
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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