高温条件下の湿度がキュウリ幼植物の生育、蒸散、養分吸収、乾物生産に及ぼす影響

高温条件下の湿度がキュウリ幼植物の生育、蒸散、養分吸収、乾物生産に及ぼす影響

レコードナンバー661400論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20008506NACSIS書誌IDAA11766369
著者名崎山 一
壇 和弘
今田 成雄
宇田川 雄二
書誌名千葉県農業総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Chiba Prefectural Agriculture Research Center
別誌名Bull. Chiba. Agric. Res. Cent.
千葉農総研研報
発行元千葉県農業総合研究センター
巻号,ページ1号, p.25-33(2002-03)ISSN13472585
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抄録35℃の高温条件下における湿度の違いが、キュウリ幼植物の生育、蒸散、養分吸収、乾物生産に及ぼす影響を検討した。1.草丈は湿度が低いほど大きくなった。葉の大きさ、生体重、生体重の相対生長率は湿度が高い方が大きくなった。葉の展開速度は湿度の影響を受けなかった。2.生体重1g当たりの蒸散量、株当たり積算蒸散量は湿度が低いほど大きかった。3.生体重1g当たりの無機成分吸収量は、湿度による有意な差はみられなかった。4.乾物重の相対生長率は、RH60%以上で高かった。RH60%では葉面積比が、RH80%では純同化率が高かった。5.以上から、高温条件下における湿度は、生育、乾物生産の観点からRH60%以上が優れた。
索引語湿度;高温条件下;生育;乾物生産;影響;蒸散;キュウリ幼植物;養分吸収;生体重;葉
引用文献数24
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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