ジャガイモ粉状そうか病に対するバレイショ品種の抵抗性の評価

ジャガイモ粉状そうか病に対するバレイショ品種の抵抗性の評価

レコードナンバー661829論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名池谷 美奈子
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ53号, p.95-98(2002-11)ISSN0368623X
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抄録2000年および2001年に、バレイショの主要な栽培品種および遺伝資源、のべ35品種・系統を用いてジャガイモ粉状そうか病の発病を北海道訓子府町の汚染圃場で比較した。その結果、「トヨシロ」、「農林1号」、「アトランチック」、「ホッカイコガネ」は2年間で発病程度にばらつきが認められたが、品種の発病度には高い相関(寄与率R2=0.650、相関係数γ=0.806**、n=18)が認められた。そこで、主要栽培品種の抵抗性を評価すると、弱:「キタアカリ」・「男爵薯」、やや弱:「農林1号」・「ワセシロ」、中:「メークイン」・「コナフブキ」、やや強:「紅丸」・「サクラフブキ」・「スタークイーン」、強:「ユキラシャ」と区分できた。なお、「トヨシロ」、「さやか」、「ムサマル」は抵抗性の評価が既往の報告と2段階以上異なったが、その原因については明らかでなかった。
索引語品種;抵抗性;評価;発病;ジャガイモ;粉;そうか病;栽培;遺伝資源;系統
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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