残留農薬分析時にキウイフルーツから検出された化学物質

残留農薬分析時にキウイフルーツから検出された化学物質

レコードナンバー661945論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名田村 康宏
永山 敏廣
高野 伊知郎
ほか6名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ43巻・ 6号, p.362-365(2002-12)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (422KB) 
抄録残留農薬分析時にキウイフルーツからGCクロマトグラム上で高頻度に検出される未知ピークをGC/MSで同定したところ、可塑剤や難燃剤として使用されているリン酸ジフェニル2-エチルヘキシル(DPEHP)であることを確認した。キウイフルーツ中のその含有量を調査したところ、15検体中10検体より0.02~0.14μg/g検出された。その検出原因を調査したところ、ポリエチレンテレフタレート(PET)製梱包容器の印刷部分から移行したことが示唆された。
索引語検出;キウイフルーツ;残留;農薬;分析;化学;物質;リン酸;含有量;容器
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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