LC/MSを用いた農産物中の17種農薬の残留分析法の検討

LC/MSを用いた農産物中の17種農薬の残留分析法の検討

レコードナンバー661950論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名起橋 雅浩
北川 陽子
阿久津 和彦
ほか2名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ43巻・ 6号, p.389-393(2002-12)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (484KB) 
抄録近年残留基準の定められたベンゾイルフェニル尿素系殺虫剤や、米のみに基準が定められた除草剤などで、公定試験法がHPLC-UV測定である農薬17種を、LC/MSを用いて測定する方法を検討した。特に分析時間の短縮や溶媒使用量の削減に重点を置き、アセトニトリル抽出と固相による精製の組み合わせを用いた。玄米、オレンジ、ばれいしょを対象とした0.1μg/gの添加回収実験では、作物と農薬の組み合わせで一部低い回収率となったが、残留基準が定められている組み合わせでは、回収率72~93%、相対標準偏差10%付近という結果が得られた。
索引語農薬;残留;基準;回収;種;測定;農産物;尿素;殺虫剤;除草剤
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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