給水方法の違いが乳生産性及び乳牛の行動に及ぼす影響(2)

給水方法の違いが乳生産性及び乳牛の行動に及ぼす影響(2)

レコードナンバー662000論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014244NACSIS書誌IDAN00380179
著者名寺脇 志朗
長野 京子
森 浩一郎
ほか1名
書誌名鹿児島県畜産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Kagoshima Prefectural Livestock Experiment Station
Bulletin of the Kagoshima Livestock Experiment Station
発行元鹿児島県畜産試験場
巻号,ページ36号, p.60-66(2002-12)ISSN0389357X
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抄録ホルスタイン種搾乳牛6頭を用いて、夏期に連続水槽とウォーターカップによる給水を行い、給水方法の違いが乳生産性及び乳牛の行動に及ぼす影響について検討した。1.乾物摂取量、乾物/体重比ともに両区に差がみられなかった。2.飲水量(給水量)は、ウォーターカップ区が多かった。3.乳生産性については、乳量、乳成分ともに両区に差がみられなかった。また、体細胞数についても差はなかった。4.1日の飲水回数は、ウォーターカップ区が多く、排尿回数には差がみられなかった。5.1日の採食時間、反芻時間、起立・横臥時間には差がみられなかった。6.体温、呼吸数は、区間に差がなかったが15時に体温が高く呼吸数も多く暑熱の影響がうかがえた。今回、夏期に調査を実施したが乳生産性への影響は明らかではなかった。また、飲水回数が水槽区で少ない傾向があったが、行動について影響は明らかでなかった。
索引語給水;生産性;が;行動;時間;乳牛;水槽;乾物;体温;呼吸
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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