SA解除後の森林内外での単独測位とDGPSの比較試験

SA解除後の森林内外での単独測位とDGPSの比較試験

レコードナンバー662074論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015842NACSIS書誌IDAN00198561
著者名小林 裕之
書誌名日本林學會誌 = Journal of the Japanese Forestry Society
別誌名日本林学会誌
発行元日本林學會
巻号,ページ84巻・ 4号, p.276-279(2002-11)ISSN0021485X
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抄録SA解除後の2000年11月に、単独測位とDGPSの比較試験を、地形遮蔽の影響がない平坦林内の樹冠下4カ所と林外1カ所で行った。同一測点でのSA解除前との比較からは、単独測位精度の大幅な向上が確認できた。SA解除後の比較からは、DGPSの測位精度は単独測位のそれよりも優れているが、その差はあまり大きくないことがわかった。SA解除後の東京測地系歪み補正は、DGPSに対しては有効であったが、単独測位に対してはほとんど効果がみられなかった。今回使用した、安価なレジャー用GPS受信機とビーコン受信機の組み合わせによるDGPSは、コストおよび装備面でメリットはなく、精密位置決めが必要とされない調査においては、単独測位GPS受信機を歪み補正なしで使うのが適していると考える。
索引語精度;GPS;森林;地形;遮蔽;樹冠;効果;調査;単独測;解除
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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