AFLPとRAPDマーカーを用いたクロマツの連鎖地図

AFLPとRAPDマーカーを用いたクロマツの連鎖地図

レコードナンバー662098論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012133NACSIS書誌IDAN10413139
著者名林 英司
近藤 禎二
寺田 貴美雄
ほか4名
書誌名林木育種センター研究報告
別誌名Bulletin of the Forest Tree Breeding Institute
研究報告
発行元林野庁林木育種センター
巻号,ページ18号, p.49-57(2002-03)ISSN09185828
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抄録AFLP(Amplified Fragment Length Polymorphism)マーカーを、既存のRAPDマーカーによるクロマツ(Pinusthunbergii Parl.) の連鎖地図に加えることを目的として、マツバノタマバエ抵抗性個体の自然交雑種子大配偶体71個の分析を行った。その結果検出された244個のマーカーと、既知のRAPDマーカー127個のデータを合わせて解析を行い、20連鎖群および3連鎖対からなる2088.1cMの地図を作成した。推定ゲノム長は2665-2719cMであり、この連鎖地図は全ゲノムの77.1-78.4%をカバーした。地図上の207マーカーの平均距離は11.3cMであった。AFLPマーカーを加えることにより、RAPDマーカーによる連鎖地図の総距離、ゲノムのカバー率、およびマーカー間の平均距離を改善することができた。マツバノタマバエ抵抗性遺伝子と連鎖したRAPDマーカー3個もこの地図上の第1連鎖群上に位置づけることができた。
索引語マーカー;連鎖;地図;RAPD;ゲノム;距離;クロマツ;抵抗性;RAPD;個体
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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