河北潟干拓地におけるカモ被害の軽減(1)

河北潟干拓地におけるカモ被害の軽減(1)

レコードナンバー662294論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015287NACSIS書誌IDAA11188808
論文副題大麦を加害するカモ種と好適な代替餌場の条件
著者名薮 哲男
澤本 和徳
菅野 広士
ほか3名
書誌名石川県農業総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Ishikawa Agriculture Research Center
別誌名石川農研研報
Bull. Ishikawa Agr. Res. Cent
発行元石川県農業総合研究センター
巻号,ページ24号, p.39-42(2002-09)ISSN13429701
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抄録1.河北潟干拓地内の大麦圃場におけるカモ害の加害種はマガモ、コガモ、ヒドリガモおよびカルガモの4種であった。2.マガモ、コガモおよびカルガモが確認された圃場では、降雨等によって形成された水たまりが認められ、その付近に食害が多く発生していた。3.干拓地内の大麦圃場全域を対象としたカモの侵入調査において、降雨日での侵入量は日当たり平均1062.9羽に達し、非降雨日のそれと比較して有意に多かった。4.捕獲カモの解剖でマガモは植物の根および葉を食害していることが示された。5.カモ類の飛来侵入に好適な代替餌場の条件として、湛水のほかに耕起等の処理によりカモ類が水面を認識できるようにすることが必要と考えられた。
索引語種;圃場;侵入;代替;条件;カモ類;被害;調査;解剖;植物
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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