ナシ白紋羽病に対するダゾメット微粒剤の防除効果

ナシ白紋羽病に対するダゾメット微粒剤の防除効果

レコードナンバー670175論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011672NACSIS書誌IDAN10419973
著者名新田 浩通
畑本 求
栗久 宏昭
書誌名広島県立農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Hiroshima Prefectural Agriculture Research Center
別誌名広島農技セ研報
広島県立農業技術センター研究報告
発行元広島県立農業技術センター
巻号,ページ72号, p.25-34(2002-12)ISSN09184848
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抄録ダゾメット微粒剤を用いて、ナシ白紋羽病を効率的に防除するための処理方法を、圃場試験により検討した。白紋羽病が発生した跡地土壌にダゾメット微粒剤を土壌の表面積1m(2)当たりに対し100gを施用し、深さ約50cmまでの範囲に均一に混和する。混和後は、土壌容積1cm(3)当たり約100Lを散水し、土壌表面をビニルで約1か月間被覆する。ビニル被覆除去後3か月以上経過してガス抜きのための土壌撹拌処理を行い、その後にナシの苗木を植え付ければ、土壌の物理性を良好に保ち、植付け後の初期生育を順調に維持することができ、処理後1~2年間は白紋羽病に対し高い防除効果を保持することができる。
索引語土壌;紋羽病;ナシ;粒剤;防除;処理;効果;被覆;圃場;施用
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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