大腸菌群試験およびEC試験における繊維束管を用いたガス産生判定法

大腸菌群試験およびEC試験における繊維束管を用いたガス産生判定法

レコードナンバー670194論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名角田 光淳
牧島 満利子
猪居 理恵子
ほか3名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ44巻・ 1号, p.54-58(2003-02)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (450KB) 
抄録食品などの大腸菌群検査や糞便性大腸菌群検査(EC試験)では、ガス生産が重要な判定基準の1つになっている。その判定法は発酵管としてダーラム管を用いて、管内に貯留したガスを観察する方法が一般的である。しかし、その方法は微量ガスや管内の沈殿物などによる白濁により判定が困難な場合もある。そこで、繊維が水中で気泡を良く付着させることに着眼して、簡便で精度良くガスを検知することができる発酵管として、繊維束管(Tsunoda式発酵管)を考案した。本発酵管は培地調整時の脱気が容易で、微量な産生ガスをも明瞭にとらえることができた。その結果、本発酵管はダーラム管に代わる高感度で、判定も容易な産生ガス検知法であることを確認した。
索引語ガス;発酵;繊維;産生;検査;食品;糞便;性;生産;基準
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat