コーリンウズラから検出されたEimeria lettyae

コーリンウズラから検出されたEimeria lettyae

レコードナンバー670239論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011607NACSIS書誌IDAN0007252X
著者名井上 勇
林 政彦
Leok C.S.
ほか2名
書誌名鶏病研究会報
別誌名Journal of the Japanese Society on Poultry Diseases
鶏病研究会報
巻号,ページ38巻・ 4号, p.196-201(2003-02)ISSN0285709X
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抄録本学で飼育していた21日齢のコーリンウズラの糞便からオーシストを分離した。オーシストの形は卵円形、無色、大きさ21.28±0.31×16.85±0.26μm、壁は2層よりなり、時に一端の極の内層に顆粒が見られた。Micropyle、外部残体およびpolar granuleは見られなかった。4代のシゾゴニーが観察され、感染72時間後にはガメトサイトが認められた。発育はすべて粘膜上皮の宿主細胞の核の上部で行われていた。胞子形成時間は25℃で24時間、オーシスト再生日数は4日であった。鶏、ニホンウズラおよびコーライキジには感染しなかった。以上の成績からEimeria lettyaeと同定した。
索引語感染;日齢;糞便;卵;大きさ;発育;粘膜;上皮;宿主;細胞
引用文献数6
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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