増養殖漁場の海水交流・交換機構及び水質改善工法の開発に関する研究

増養殖漁場の海水交流・交換機構及び水質改善工法の開発に関する研究

レコードナンバー670364論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011795NACSIS書誌IDAN10278554
著者名萩野 静也
書誌名水産工学
別誌名Fisheries engineering
発行元日本水産工学会
巻号,ページ39巻・ 3号, p.177-184(2003-02)ISSN09167617
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抄録増養殖漁場を水産生物にとって好適な環境に改変する技術は、つくる漁業を振興するうえで重要な課題で、その調査法、解析法、評価法及び計画設計法の確立が切望されてきた。そのため、その頃は内湾域の養殖漁場の改善、造成のための海水交流やミオ筋工等の漁場水理研究に多くの研究者が強い関心を持ち、取り組んできた。また、1970年代に入ると沿岸域の工業化、あるいは都市化が進んできて、水質の汚濁あるいは漁場の消失、悪化が大きな問題となってきた。従ってこの時代には漁場の海水交流・交換、あるいは水質改善のための研究がクローズアップされた。そのような時代背景の中で、水産工学研究所を中心とした水産土木分野の人がこの研究に精力的に取り組んできた。私も増養殖漁場の海水交流・交換機構及び水質改善工法の開発に関する研究に本格的に取り組むことになった。
索引語漁場;研究;養殖;海水;水質;機構;開発;水産生物;環境;技術
引用文献数30
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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