噴射圧力の違いが植物油の噴霧粒径に及ぼす影響

噴射圧力の違いが植物油の噴霧粒径に及ぼす影響

レコードナンバー670670論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015065NACSIS書誌IDAN00200470
著者名富樫 千之
松森 一浩
書誌名農業機械學會誌
別誌名Journal of the Japanese Society of Agricultural Machinery
農業機械学会誌
Journal of the Society of Agricultural Machinery
Journal of the Society of Agricultural Machinery, Japan
発行元農業機械學會
巻号,ページ65巻・ 2号, p.120-125(2003-03)ISSN02852543
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抄録ディーゼル噴射ノズルから噴射される噴霧液滴の大小は、機関性能に影響を及ぼす。一方、ディーゼル機関の噴射ノズルとしてピントルタイプのほか、スロットルタイプやホ-ルタイプがディーゼル機関の燃焼室の形態に合わせて使用されている。そこで、代替燃料として検討している植物油を供試して各種噴射ノズルによる噴射圧力と噴霧粒径の関係を実測した。その結果、全て供試ノズルの各噴射圧力において、平均噴霧粒径は高動粘度になるにつれて大きくなるが、動粘度20~40mm(2)/sから漸増傾向となる曲線で整理できた。また、噴射圧力を高くすると平均噴霧粒径は小さくなるが、スロットルノズルでは14MPa、2種のホールノズルでは 20 MPaが噴霧微粒化の限界値と考えられた。
索引語ノズル;粒;圧力;性能;燃焼;形態;代替;燃料;種;噴射
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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