建設発生木材の法面緑化への再利用

建設発生木材の法面緑化への再利用

レコードナンバー670679論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014130NACSIS書誌IDAN0020119X
著者名横尾 克己
水楢 正則
書誌名農業土木学会誌 = Journal of the Agricultural Engineering Society, Japan
別誌名Journal of the Japanese Society of Irrigation Drainage and Reclamation Engineering
農業土木学会誌
水土の知 : 農業土木学会誌
発行元農業土木学会
巻号,ページ71巻・ 4号, p.313-316(2003-04)ISSN03695123
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抄録ダム工事の工事用道路の建設に伴い発生する伐採木の根株について、廃棄物の軽減と処理費用の縮減を図るため、伐採後の根株等をチップ化し、緑化工法への採用を試みた。本工法はリサイクル緑化工法と称し、伐採樹木を針状に粉砕処理したチップに現地発生土と肥料・種子・団粒剤・接合剤・水を混練した生育基盤材料を、高速ベルトコンベア式撒出し装置により機械的に撒き出して法面に付着させて生育基盤を造成するものである。本工法を採用したことで、コストの縮減や、一般的に廃棄物として処理される伐採木を緑化基盤材としての有効利用が図れ、また厚層基材吹付工に比べて施工性にも優れていることが確認された。
索引語緑化;伐採;発生;処理;法面;工事;根株;廃棄物;チップ;生育
引用文献数1
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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