イネ種子内のイネシンガレセンチュウ密度を測定する大量抽出法

イネ種子内のイネシンガレセンチュウ密度を測定する大量抽出法

レコードナンバー670820論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011693NACSIS書誌IDAN10453166
著者名星野 滋
富樫 一巳
書誌名日本線虫学会誌
別誌名日本線虫学会誌
発行元日本線虫学会
巻号,ページ32巻・ 2号, p.25-30(2002-12)ISSN09196765
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抄録イネシンガレセンチュウの低密度個体群の密度推定を行うために、イネ種子20、50、100、または150粒から本種を分離するための大量抽出法を作成した。本方法では、各種子を縦に二分してステンレス製金網の上に置き、25℃の水に浸した。4時問後の分離効率(分離された個体の割合)は、用いた種子数に関係なく、ほとんど100%であった。イネシンガレセンチュウの個体群密度が低い場合、Hoshino and Togashi法(1999)では多くの種子を個別に調査する必要があったが、この大量抽出法は多くの種子を一度に調査できるため、短時間での密度推定が可能になった。
索引語種子;密度;抽出;分離;イネ;個体群;推定;種;水;効率
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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