イチゴ網室のベンチ育苗におけるチリカブリダニとミヤコカブリダニによるハダニ防除

イチゴ網室のベンチ育苗におけるチリカブリダニとミヤコカブリダニによるハダニ防除

レコードナンバー670872論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20007678NACSIS書誌IDAA11691179
著者名福井 俊男
書誌名近畿中国四国農業研究 = Kinki Chugoku Shikoku agricultural research
発行元近畿中国四国農業研究協議会
巻号,ページ2号, p.32-36(2003-03)ISSN13476238
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抄録育苗圃におけるハダニの発生状況を調査し、チリカブリダニとミヤコカブリダニの2種の防除効果を明らかにし、チリカブリダニの放飼量を検討した。イチゴ網室内のおがくずベンチ育苗のハダニは、この2種のカブリダニによって防除が可能であった。1.イチゴ育苗では5月から6月にハダニの初発生がみられ、半月おきに親株を調査すると発生初期を確認しやすいと思われた。2.イチゴのおがくず育苗で5月に発生したカンザワハダニに対して、チリカブリダニとミヤコカブリダニの両方とも同じ程度の防除効果が見られ、1ヵ月あまり抑制した。3.カンザワハダニの葉当たり寄生頭数が5から6頭時にチリカブリダニを親株当たり5から20頭放飼すると防除効果が認められた。
索引語防除;イチゴ;育苗;発生;効果;網;種;放飼;おがくず;葉
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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