ダイズ新品種「すずおとめ」の育成とその特性

ダイズ新品種「すずおとめ」の育成とその特性

レコードナンバー670994論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20003504NACSIS書誌IDAA11598810
著者名松永 亮一
高橋 将一
小松 邦彦
羽鹿 牧太
酒井 真次
異儀田 和典
中澤 芳則
書誌名九州沖縄農業研究センター報告
別誌名Bulletin of the NARO Kyushu Okinawa Agricultural Research Center (NARO/KARC)
Bull. Natl. Agric. Res. Cent. Kyushu Okinawa Reg.
九州沖縄農研報告
発行元農業技術研究機構九州沖縄農業研究センター
巻号,ページ42号, p.31-48(2003-03)ISSN13469177
全文表示PDFファイル (946KB) 
抄録「すずおとめ」は、九州沖縄農業研究センター(旧九州農業試験場)において、暖地向けに初めて育成された納豆用小粒品種で、2002年に「だいず農林121号」として農林登録された。「すずおとめ」は「納豆小粒」と「九系50」との交配後代から得られた品種で、その成熟期は「フクユタカ」よりかなり早く、生態型は夏ダイズ型と秋ダイズ型との中間に位置付けられる中間型である。本品種は、九州における栽培では、「納豆小粒」より青立ち株の発生が少なく、最下着莢高が高いのでコンバイン収穫適性が向上している。子実の大きさは「フクユタカ」よりかなり小さく、「納豆小粒」よりやや小さい小粒ダイズであり、納豆加工に適する。その普及見込み地帯は九州地域である。
索引語ダイズ;育成;品種;新品種;特性;暖地;交配;生態型;夏;秋
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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