Pfaffia paniculata投与によるマウス血漿中のEstradiol-17β,Progesterone,Testosteroneの変化

Pfaffia paniculata投与によるマウス血漿中のEstradiol-17β,Progesterone,Testosteroneの変化

レコードナンバー671154論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014744NACSIS書誌IDAA10936678
著者名大嶋 正己
具 然和
書誌名The Journal of reproduction and development
発行元Japanese Society of Animal Reproduction
巻号,ページ49巻・ 2号, p.175-180(2003-04)ISSN09168818
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抄録我々はPfaffia paniculataの根を化学的に成分分析し、その根を粉末状にしたものを飲料水に混ぜて30日間マウスに自由摂取させ、雌のマウスでは血漿中のestradiol-17βとprogesterone、雄のマウスでは血漿中のtestosteroneの濃度変化を測定した。その結果、P.paniculataの根には2種類の植物性ステロイド、β-sitosterolとstigmasterolが含まれ、その他にもpfaffic acid、allantoin、saponins、β-sitostery1-β-D-glucoside、stigmastery1-β-D-glucosideが確認された。血漿中のホルモン濃度の変化においては、estradiol-17β、progesterone、testosteroneの3種類の性ホルモンともにコントロール群と比較して明らかな上昇がみられた。P.paniculataの根の粉末は飼料や飲料水に容易に添加でき30日間の経口摂取においてマウスに何ら副作用的な症状が確認されていないことから長期にわたっての経口摂取も可能と思われる。
索引語マウス;血漿;根;摂取;濃度;ホルモン;投与;成分;雌;雄
引用文献数22
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI

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