乳牛へのハーブ給与によるハーブ精油成分の牛乳中への移行特性

乳牛へのハーブ給与によるハーブ精油成分の牛乳中への移行特性

レコードナンバー671536論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009961NACSIS書誌IDAA11834673
著者名高田 修
篠倉 和己
河智 義弘
ほか4名
書誌名兵庫県立農林水産技術総合センター研究報告. 畜産編
発行元兵庫県立農林水産技術総合センター
巻号,ページ39号, p.22-25(2003-03)ISSN13477730
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抄録ハーブを乳牛に給与することにより、ハーブの精油成分を移行させた牛乳(ハーブ牛乳)を生産することができる。ハーブ牛乳の品質を安定させ、また計画した品質に制御するため、ハーブ精油成分の牛乳中への移行特性を検討した。1.ハーブ種類はペパーミント、レモングラス及びクローブを、乾燥形態で使用した。2.ペパーミントは日量300~1500gの範囲で、レモングラスは日量1~2㎏の範囲で、クローブは日量100~800gの範囲で給与した。3.精油成分移行濃度と有意な相関が得られた項目は、レモングラス(シトラール)がハーブ摂取量、クローブ(オイゲノール)がハーブ摂取量、乳脂肪率及び日乳量であった。これらの項目から、精油成分移行濃度推定の回帰式を作成した。
索引語乳牛;精油;成分;牛乳;移行;特性;品質;乾燥;形態;濃度
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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