Sprague-Dawley系ラットの脂質代謝および免疫機能に及ぼす大豆抽出物の摂食効果

Sprague-Dawley系ラットの脂質代謝および免疫機能に及ぼす大豆抽出物の摂食効果

レコードナンバー672087論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002773NACSIS書誌IDAA11577672
著者名岡本 威明
吉見 一真
東條 直己
ほか4名
書誌名九州大学大学院農学研究院学芸雑誌
別誌名Science bulletin of the Faculty of Agriculture, Kyushu University
発行元九州大学大学院農学研究院
巻号,ページ57巻・ 1号, p.27-34(2002-10)ISSN13470159
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抄録大豆抽出物の脂質代謝および免疫機能を明らかにするために、それらのサンプルを食餌重量に対し3%レベルでSprague-Dawley系ラットに摂食させた。その結果、大豆ホモジェネート摂食群において、全身免疫系に属する脾臓リンパ球のIgG抗体産生能の増強効果および血清中のT-Cholに対するHDL-Cholの割合の上昇が認められた。これにより、大豆ホモジェネート摂食による抗体産生促進作用は宿主免疫の活性化に有用である可能性が期待された。一方、酵素処理大豆ホモジェネート摂食により、GOTおよびGPT活性が減少することにより肝機能障害予防効果が期待された。本研究により、大豆ホモジェネートおよび大豆ホモジェネートから派生する分解物の新規生理機能が明らかとなった。
索引語摂食;免疫;機能;効果;ラット;脂質;代謝;抽出;抗体;産生
引用文献数15
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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