豚凍結精液の実用化技術の確立(6)

豚凍結精液の実用化技術の確立(6)

レコードナンバー672394論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012157NACSIS書誌IDAN1018630X
著者名佐野 通
荒金 知宏
森 尚之
ほか2名
書誌名岡山県総合畜産センター研究報告 = Bulletin of the Okayama Prefectural Center for Animal Husbandry & Research
別誌名岡山総畜セ研報
Bulletin - Okayama Prefectural Center for Animal Husbandry & Research
発行元岡山県総合畜産センター
巻号,ページ14号, p.59-63(2003-03)ISSN09154728
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抄録豚凍結精液の人工授精による注入精子数の削減と受胎率及び産子数の向上を目的に、グリセリン濃度が凍結融解後の精子性状及び精子の受精能に及ぼす影響を検討し、併せて凍結精液の子宮体への精液注入による受胎試験を実施した。1.凍結精液融解後に正常先体を有する生存精子率(正常精子率)は、凍結時のグリセリン濃度が3%より7%で高かった。2.精子侵入率は、融解後のグリセリン濃度を0.77%より0.33%に希釈した場合に有意に高かった。3.バークシャー種凍結精液を用いた注入精子数50億/回での受胎試験では受胎率83.3%、平均産子数10.0頭と実用化可能な成績が得られ、注入精子数の削減が図れた。
索引語精子;凍結;精液;受胎;グリセリン;濃度;技術;人工;性状;受精
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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