ハムスターの皮膚生検における腫瘍発生率

ハムスターの皮膚生検における腫瘍発生率

レコードナンバー672424論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名荒井 靖子
黒滝 哲郎
丸山 静香
ほか5名
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ56巻・ 6号, p.387-390(2003-06)ISSN04466454
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抄録1994年7月~2001年9月に動物病院から送付されたハムスター類の皮膚生検組織257例について、病理組織診断とともに腫瘍発生状況を検索した。送付材料の薬90%が腫瘍例で、ジャンガリアンハムスターが全体の約70%を占めていた。腫瘍の発生は1~2歳未満、腹側(頸部、胸部、腹部、腋窩部、鼠径部)に多く、約60%は上皮系良性腫瘍であった。雄では腹部のいわゆる“増殖性筋膜炎”、耳介の乳頭腫・扁平上皮癌が多く、雌ではアポクリン腺腫、アポクリン腺癌などの上皮系腫瘍が多かった。リンパ肉腫は1歳未満の頸部に多く、コールデンハムスターに特徴的であった。
索引語腫瘍;上皮;ハムスター;皮膚;組織;発生;腹部;癌;動物;病理
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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