津軽海峡中央部北東沿岸域におけるマコンブ生産量の変動要因

津軽海峡中央部北東沿岸域におけるマコンブ生産量の変動要因

レコードナンバー672486論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20015015NACSIS書誌IDAN10063434
著者名西田 芳則
書誌名水産海洋研究
別誌名Bulletin of the Japanese Society of Fisheries Oceanography
発行元水産海洋学会
巻号,ページ67巻・ 2号, p.88-98(2003-05)ISSN09161562
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抄録津軽海峡中央部の函館はマコンブ漁業として成立する西端に位置している。函館市の天然マコンブ生産量は長期的(数十年)な平均でみれば400~500トンyear(-1)ほどで推移し、やや安定しているが、十数年規模の長周期変動がみられている。そのことに加え、年ごとの生産量が2~3年周期で大きく変動することが特徴的である。本研究では、函館市におけるマコンブの生産量変動(長周期・短周期)の要因を探るため、コンブの幼体期にあたる1~3月に焦点を絞り、沿岸親潮水の海峡内への流入の強弱、漁場のギャップ更新の考えを導入したマコンブの再生産モデルを作製した。このモデルによって、マコンブの生産量変動が再現できたので報告する。
索引語変動;周期;沿岸;要因;モデル;漁業;規模;年;研究;コンブ
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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