中規模搗精工程におけるコメ中カドミウム含有量の変化

中規模搗精工程におけるコメ中カドミウム含有量の変化

レコードナンバー673027論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名守山 智章
進藤 久美子
田口 陽嗣
ほか3名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ44巻・ 3号, p.145-149(2003-06)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (518KB) 
抄録流通している精白米の搗精工程におけるカドミウム(Cd)の動態を解明するため、小売店レベルの中規模精米機を使用して、原料玄米から精白米および糠を調製し、Cd濃度の変化を調べた。試料溶液は、硝酸ーフッ化水素酸によりマイクロ波分解して調製し、ICP-MSにより測定した。Cd濃度は相対濃度で、原料玄米100に対し、精白米は97を示し、搗精工程による濃度の減少はわずかであった。また、その減少の程度は、従来の報告よりも小さかった。さらに、精白米を無洗米処理した試料についても調べたが、相対濃度で、精白米100に対し、無洗米は98を示し、無洗米工程においても濃度の減少はわずかであった。
索引語濃度;カドミウム;原料;玄米;含有量;動態;規模;精米;糠;水素
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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