生ノリ葉体の凍結保存

生ノリ葉体の凍結保存

レコードナンバー673185論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014178NACSIS書誌IDAN00124678
著者名國本 正彦
鬼頭 鈞
書誌名水産大学校研究報告 = The journal of the Shimonoseki University of Fisheries
別誌名Journal of National Fisheries University
発行元水産大学校
巻号,ページ51巻・ 1号, p.7-12(2002-10)ISSN03709361
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抄録生スサビノリ葉体を細胞が生きている状態で凍結・凍結保存する方法を明らかにして、周年流通の可能な食材とすることを目的に、凍結・保存の条件を検討し、次の結果を得た。(1)アマノリ葉体の生死は細胞質の収縮で判定できる。(2)アマノリ葉体は20%のグルコース溶液とともに1.0℃/分以下の冷却速度で凍結することにより、生きたまま凍結することができた。(3)アマノリ葉体は20%のグルコース溶液とともに-35℃で保存すれば少なくとも6ヶ月は生きたまま保存することができた。(4)-25℃の商業冷蔵庫での凍結でも0.1℃/分以下の冷却速度でアマノリの凍結に使用できる。以上の結果から、生ノリの凍結保存を行う条件が明らかになった。
索引語凍結;葉;保存;アマ;凍結保存;条件;グルコース;冷却;速度;細胞
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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