砂防ダムの階段型魚道の設置がイワナ資源に与えた影響

砂防ダムの階段型魚道の設置がイワナ資源に与えた影響

レコードナンバー673208論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010789NACSIS書誌IDAN10189523
著者名山本 聡
三城 勇
沢本 良宏
書誌名長野県水産試験場研究報告 = Bulletin of Nagano Prefectural Fisheries Experimental Station
別誌名長野県水産試験場事業報告
発行元長野県水産試験場
巻号,ページ5号, p.13-16(2001-03)ISSN02893045
全文表示PDFファイル (702KB) 
抄録1.既設の砂防ダムに設置する階段型魚道について、設置の前後におけるイワナの生息密度、そ上の有無について調査した。2.ダム下流で標識したイワナが上流で採捕され、魚道をそ上したことが確認された。3.魚道設置前はダム下流のイワナ成魚の密度が高い傾向があった。魚道完成後2ヶ月でもその傾向に変化はなく、生息密度の不均一を是正するには到らなかった。4.完成後2年間の観察によると、ダム上流部の流路の変化により、魚道に水が流れず機能していない期間が多かった。
索引語魚道;ダム;生息密度;資源;標識;密度;観察;水;設置;イワナ
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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