バヒアグラス(Paspalum notatum Flugge)草地における分げつと葉の動態に及ぼす窒素施肥量と刈取高さの影響

バヒアグラス(Paspalum notatum Flugge)草地における分げつと葉の動態に及ぼす窒素施肥量と刈取高さの影響

レコードナンバー680100論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
論文副題葉の出現,枯死および脱落
著者名平田 昌彦
Pakiding W.
書誌名日本草地学会誌
別誌名Journal of Japanese Society of Grassland Science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Glassland science
Japanese journal of grassland science
日本草地学会誌
発行元日本草地学会
巻号,ページ49巻・ 3号, p.203-210(2003-08)ISSN04475933
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抄録バヒアグラス草地における葉の出現、枯死および脱落に及ぼす窒素施肥量(5および20gm(-2)year(-1))と刈取高さ(2、12および22cm)の影響について3年間にわたり調査した。分げつ当りの緑葉(生葉)数は全処理でほぼ等しかったが、枯死葉数は低刈下で減少した。葉の出現速度は気温と、枯死速度は緑葉数と、脱落速度は枯死葉数と正の関係にあった。10月に出現した葉は4-9月に出現した葉よりも長く生存した。葉の出現、枯死、脱落および寿命は、低刈下で5-10月に葉の枯死が抑制されたことを除いて、窒素施肥量や刈取高さに影響されなかった。このような安定性は、並行して行われた研究で分げつの出現、枯死および生存ならびに葉の伸長や成熟葉身長が窒素施肥量や刈取高さに大きく反応したこととは対照的であった。
索引語葉;枯死;出現;窒素;施肥量;速度;草地;生存;動態;処理
引用文献数14
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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