バヒアグラス(Paspalum notatum Flugge)草地における分げつと葉の動態に及ぼす窒素施肥量と刈取高さの影響

バヒアグラス(Paspalum notatum Flugge)草地における分げつと葉の動態に及ぼす窒素施肥量と刈取高さの影響

レコードナンバー680101論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
論文副題葉の伸長および成熟葉身長
著者名平田 昌彦
Pakiding W.
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ49巻・ 3号, p.211-216(2003-08)ISSN04475933
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抄録バヒアグラス草地における葉(葉身)の伸長および成熟葉身長に及ぼす窒素施肥量(5および20gm(-2)year(-1))と刈取高さ(2、12および22cm)の影響について3年間にわたり調査した。葉の伸長は上位第1-2葉で最も速く、第4葉でほぼ停止した。第1葉伸長速度は気温と正の直線関係にあり、第2および3葉の伸長速度はそれぞれ第1および2葉の伸長速度に比例した。すべての葉の伸長速度は窒素施肥量と刈取高さの増加とともに増加した。成熟葉身長も、葉の出現速度がほぼ一定であったため、窒素施肥量と刈取高さの増加とともに増加した。バヒアグラスは、厳しい草地管理条件(低窒素施肥量や強度の剪葉)下では、葉の出現速度を維持しつつ伸長速度を低下させることにより短い葉を形成し、刈取や採食による損失を最小化するものと考えられた。
索引語葉;伸長;速度;窒素;施肥量;葉身;草地;成熟;出現;動態
引用文献数13
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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