バレイショ播種床造成栽培法における収量性の向上と適応土壌型

バレイショ播種床造成栽培法における収量性の向上と適応土壌型

レコードナンバー680162論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014227NACSIS書誌IDAN00231270
著者名鈴木 剛
書誌名北海道立農業試験場集報
別誌名北海道立農試集報
道農試集報
Bulletin of Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Stations
Bulletin of Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Station
Bulletin of the Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元北海道立農業試験場
巻号,ページ85号, p.21-24(2003-07)ISSN04410807
全文表示PDFファイル (423KB) 
抄録土塊・石礫を除去して高畦成形した播種床に、植付けと同時に倍土する播種床造成栽培法の土壌型別適応性及び最適な植付深さを検討した。植付深さを15cmとした播種床造成栽培法の萌芽期は慣行栽培法と比較すると、乾性火山性土で2-4日、湿性火山性土及びその他の土壌で4-6日遅かった。株当たりの塊茎重量は7月上旬頃から慣行栽培法を上回り、上いも収量は同程度であるが、緑化割合の減少や1個重の増加などによる規格品率の増加が認められたことから、規格内収量はいずれの土壌においても慣行栽培法に対して約10%増加した。植付深さ20cmでは植付深さ15cmと比較して、萌芽期は2日程度遅れ、慣行栽培法と比較して規格内収量が減少する場合もみられた。播種床造成栽培法の最適な植付深さは15cmであり、乾性火山性土、湿性火山性土、褐色低地土、細粒質褐色低地土で適応可能である。
索引語栽培;土;播種;性;造成;収量;土壌;火山;適応;萌芽
引用文献数2
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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