ポリ塩化ビニル製玩具中の有機スズ化合物の分析

ポリ塩化ビニル製玩具中の有機スズ化合物の分析

レコードナンバー680190論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名大野 浩之
鈴木 昌子
青山 大器
ほか1名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ44巻・ 4号, p.208-212(2003-08)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (477KB) 
抄録エチル誘導体化-GC/MSを用い、ポリ塩化ビニル製玩具47検体について9種の有機スズ化合物の分析を行った。ボール、ソフトトイおよび食物玩具34検体中、10検体からジオクチルスズ(DO)化合物が、4検体からジブチルスズ(DB)化合物がそれぞれ1.4-1840μg/gおよび35.2-527μg/g検出され、同時にこれらのモノ体も検出された。おめんは13検体すべてからDOやDBなどのジアルキルスズ化合物が数百μg/g以上のレベルで検出され、主としてこれらの混合物が添加されていることが分かった。特に、毒性が高いDBはボール1検体とパーティー用おめん4検体から527-999μg/g検出された。
索引語化合物;有機スズ化合物;分析;種;毒性;検体;検出;玩具;DB;ポリ
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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