薄切りキュウリにおける咀嚼量の増加

薄切りキュウリにおける咀嚼量の増加

レコードナンバー680206論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012295NACSIS書誌IDAN10467499
著者名神山 かおる
中山 裕子
福田 節子
ほか2名
書誌名日本食品科学工学会誌
別誌名日本食品科学工学会誌
発行元日本食品科学工学会
巻号,ページ50巻・ 8号, p.339-343(2003-08)ISSN1341027X
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抄録キュウリの品種及び切り方が咀嚼に及ぼす影響を明らかにするため、咀嚼筋筋電図の測定を行った。一口大7gの輪切と約1mm間隔で切れ目を施した薄切を比較した。1品種は他の3品種よりも、より多くの咀嚼が必要であった。いずれのキュウリ品種においても、薄切は輪切よりも、咀嚼回数が増加し、咀嚼時間が延長し、1回の咀嚼当たりの筋活動量が高かった。薄切にすると、咀嚼初期に筋電位振幅が高く、ピークが噛んでいる間のより後期に出現した。本結果は、薄切キュウリが輪切よりも、多くの咀嚼活動を必要とし、噛み難いことを示唆するものであった。
索引語咀嚼;キュウリ;品種;筋;測定;時間;薄切;輪切;量;増加
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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