環境保全型資材としての溶融スラグ人工石の利用

環境保全型資材としての溶融スラグ人工石の利用

レコードナンバー680263論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014130NACSIS書誌IDAN0020119X
著者名北辻 政文
曽我 義貞
梅本 真鶴
ほか2名
書誌名農業土木学会誌 = Journal of the Agricultural Engineering Society, Japan
別誌名Journal of the Japanese Society of Irrigation Drainage and Reclamation Engineering
農業土木学会誌
水土の知 : 農業土木学会誌
発行元農業土木学会
巻号,ページ71巻・ 8号, p.751-754(2003-08)ISSN03695123
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抄録建設事業は「環境との調和を配慮した事業」が重要視され、生態系に配慮するために天然石を建設資材として利用することが多くなってきている。本研究では、ごみ焼却灰を溶融し、これをゆっくり冷却、結晶化させた人工石について建設資材としての利用の可能性を検討するため、排水路工における玉石の代替材料および人工漁礁材への適用を試みた。その結果、多自然型工法や磯焼けなどに対応できる建設資材として、十分利用可能であると判断された。このことは、廃棄物の有効利用を行うことのみならず、環境の保全に積極的に働きかけること証明するもので、今後の環境保全事業の取組みにおいて大きなヒントを与えた。
索引語利用;資材;人工;事業;環境保全;環境;生態系;研究;冷却;結晶
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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