1992-2001年における番匠川河口域のアサリの分布と形状特性

1992-2001年における番匠川河口域のアサリの分布と形状特性

レコードナンバー680358論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014219NACSIS書誌IDAA11164264
著者名木村 聡一郎
書誌名大分県海洋水産研究センター調査研究報告 = Bulletin of Oita Institute of Marine and Fisheries Science
別誌名大分県海洋水産研究センター調査研究報告書
大分県海水研調査研報
発行元大分県海洋水産研究センター
巻号,ページ4号, p.65-69(2003-06)ISSN13430602
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抄録1992年及び1995年-2001年に実施した番匠川河口域におけるアサリ分布調査結果を取りまとめ、次の結果を得た。1)アサリの分布状況から、1992年をアサリ資源の高位期、1995年-1997年を減少期、1998年-2001年を回復期とみなされた。また、減少期及び回復期においてはアサリの分布範囲、分布密度の動向に関して、それぞれ特徴的な傾向が認められた。2)1997年秋期以降に浮遊幼生から稚貝までの生残と成長に対する何らかの阻害要因が、改善あるいは軽減された可能性が示唆された。3)アサリ稚貝と成貝は、河口域の生息場毎に分布特性が認められた。4)アサリの殻長-体重の回帰式より求めた殻長別計算体重から、アサリ資源の高位期に比べ回復期のアサリの身入りが少なくなっていることが示唆された。
索引語アサリ;分布;河口;特性;資源;殻長;体重;形状;密度;動向
引用文献数12
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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