カラマツ人工林における個体間競争が直径成長と枯死に及ぼす影響

カラマツ人工林における個体間競争が直径成長と枯死に及ぼす影響

レコードナンバー680827論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010647NACSIS書誌IDAA11845727
著者名王 賀新
井上 昭夫
植木 達人
書誌名信州大学農学部AFC報告
別誌名Bulletin Shinshu University Alpine Field Center
信州大学農学部アルプス圏フィールド科学教育研究センター報告
発行元信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター
巻号,ページ1号, p.57-62(2003-03)ISSN13487892
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抄録鳥取大学農学部蒜山演習林内のカラマツ人工林を対象として、優勢指数、競争指数および優勢度と定期直径成長量および枯死との関係を検討した。優勢指数が高い個体ほど定期直径成長量は大きく、また、競争指数が高い個体ほど直径成長量は小さい傾向が認められた。しかし、優勢指数が5.0を超えると、定期直径成長量は一定の値を示す傾向が認められた。優勢度と定期直径成長量との間には正の相関関係がみられた。生存木と枯死木との間で、これらの競争指標の値は異なっていた。以上の結果より、これら3つの競争指標は、個体間競争を記述する指標として有効であると結論した。
索引語競争;直径;個体;枯死;指標;カラマツ;人工林;生存;成長;指数;定期直径成長量;優勢指数;枯死;カラマツ人工林;個体間競争;個体;競争指数;優勢度;傾向;値
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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