逆転写遺伝子増幅法による温州萎縮ウイルスの高感度検出

逆転写遺伝子増幅法による温州萎縮ウイルスの高感度検出

レコードナンバー680889論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005895NACSIS書誌IDAN10485504
著者名下村 克己
野口 保弘
書誌名福岡県農業総合試験場研究報告
別誌名福岡農総試研報
Bull. Fukuoka Agric. Res. Cent
発行元福岡県農業総合試験場
巻号,ページ22号, p.99-102(2003-03)ISSN13414593
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抄録温州萎縮ウイルスの高感度検出にR-PCRおよびIC-R-PCR法が適用可能かどうか検討した。その結果、新たに設計したプライマー[CP-L1(+)、CPL-R(-)]を用いたR-PCR法は、今回供試したSDVの2系統およびその近縁ウイルスであるCiMVの3系統の検出に有効であった。IC-R-PCR法の検出感度は、ELISA法の30倍以上であった。また、ELISA法では検定が不可能な冬季のカンキツの葉や樹皮からもR-PCR法によってSDVの検出が可能であった。以上のことから、R-PCRおよびIC-R-PCR法は、SDVおよびCiMVの高感度検定に有効であると考えられた。
索引語検出;ウイルス;萎縮;系統;ELISA;検定;転写;遺伝子;葉;樹皮
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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