茶蒸葉の冷風による二次冷却処理が荒茶の品質に及ぼす影響

茶蒸葉の冷風による二次冷却処理が荒茶の品質に及ぼす影響

レコードナンバー680893論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005895NACSIS書誌IDAN10485504
著者名森山 弘信
中村 晋一郎
松田 和也
ほか1名
書誌名福岡県農業総合試験場研究報告
別誌名福岡農総試研報
Bull. Fukuoka Agric. Res. Cent
発行元福岡県農業総合試験場
巻号,ページ22号, p.117-120(2003-03)ISSN13414593
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抄録温風により一次冷却された茶蒸葉を冷風で二次冷却することが、荒茶の品質に及ぼす影響を調査した。二次冷却すると、蒸葉プール内の茶温は一次冷却のみに比べて、一番茶で5.1℃、二番茶で3.7℃低下し、約30℃以下となった。荒茶のアスコルビン酸含量は高く保持され、色相は緑色系に留まった。品質は、一番茶では、色沢、香気が優れ、二番茶では、色沢、香気、水色、滋味に優れた。荒茶の品質を向上させるには、蒸葉プールにおける茶温を30℃程度まで低下させる必要がある。
索引語冷却;品質;一番茶;色;処理;アスコルビン酸;荒茶;茶蒸葉;冷風;影響
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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