冬期の夜温と長日処理がキンギョソウの開花,収量と切り花品質に及ぼす影響

冬期の夜温と長日処理がキンギョソウの開花,収量と切り花品質に及ぼす影響

レコードナンバー680967論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名稲葉 善太郎
堀内 正美
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ2巻・ 3号, p.199-203(2003-09)ISSN13472658
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抄録キンギョソウ3品種‘メリーランドピンク’、‘ライトピンクバタフライ-’および‘ヴェルン’を冬期の夜温(6℃、11℃)、日長(自然日長、16時間日長)の組み合わせで摘心栽培および無摘心栽培を行った。摘心栽培においては夜温が高いと開花が早くなったが、長日による開花促進は認められなかった。採花本数は‘ライトピンクバタフライ-’では夜温11℃と長日処理の組み合わせで最大となったが、‘メリーランドピンク’と‘ヴェルン’では処理による差はみられなかった。切り花品質および切り花長には長日処理の影響はみられなかった。無摘心栽培においては夜温が高いと定植-発らいおよび発らい-開花の両期間を短縮したが、長日処理は発らいまでの期間のみを短縮した。長日処理により供試品種の節数が減少したが、‘ライトピンクバタフライ-’では夜温が高いことでも節数が減少した。
索引語処理;開花;摘心;栽培;切り花;日長;品質;節;収量;品種
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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