相加的血縁行列の逆行列を用いた傾斜勾配法による混合モデル方程式の解法の比較

相加的血縁行列の逆行列を用いた傾斜勾配法による混合モデル方程式の解法の比較

レコードナンバー681051論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011654NACSIS書誌IDAN10202971
著者名佐藤 正寛
書誌名日本養豚学会誌 = The Japanese journal of swine science
発行元日本養豚学会
巻号,ページ40巻・ 3号, p.149-154(2003-09)ISSN0913882X
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抄録混合モデル方程式を構築せずあらかじめA-1のみを算出した後に解を求めるSemi-indirec法と方程式を構築して解を求めるDirec法を、スケーリング付き傾斜勾配法により比較した。データはモンテ・カルロ法により発生させた8セットで、データセット1-4は単一形質で個体数約2000000頭、データセット5-8は5形質で個体数約400000万頭である。混合モデル方程式は母数効果に続き変量効果を配置した。Direc法によるスケーリング付き傾斜勾配法プログラムは単精度計算では収束しないことがあった。演算時間において、両者に大きな違いはみられなかった。Semi-indirec法はDirec法に比ベメモリを必要としなかった。以上の結果より、Semi-indirec法は必要メモリが少ないことから、より複雑なモデルが用いられたときに有効性が高まるものと考えられた。
索引語モデル;混合;形質;個体;効果;データ;プログラム;時間;方程式;傾斜
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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