ブタ卵胞顆粒層細胞アポトーシスにおけるRAILシグナル経路の役割

ブタ卵胞顆粒層細胞アポトーシスにおけるRAILシグナル経路の役割

レコードナンバー681078論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014744NACSIS書誌IDAA10936678
著者名井上 直子
眞鍋 昇
松井 俊勝
ほか4名
書誌名The Journal of reproduction and development
発行元Japanese Society of Animal Reproduction
巻号,ページ49巻・ 4号, p.313-321(2003-08)ISSN09168818
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抄録選択的卵胞退行における顆粒層細胞アポトーシスの分子制御機構を解明する研究の一環として、腫瘍壊死因子関連アポトーシス誘導リガンド(RAIL)とその受容体(DR4)の発現を調べ、培養ブタ顆粒層細胞においてRAILがアポトーシス誘導能をもつことを確認した。顆粒層細胞におけるRAILタンパクとmRNAはともに卵胞退行にしたがって発現を増加させたが、DR4には著明な変化が認められなかった。培養ブタ顆粒層細胞に添加したRAILは培養後6時間後までは濃度および時間依存的にアポトーシスを誘導した。ブタ卵胞における顆粒層細胞アポトーシスの制御にはRAILとその受容体が関与していることが分かった。
索引語細胞;ブタ;卵胞;誘導;培養;退行;制御;受容体;発現;分子
引用文献数38
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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