瀬戸内海産小型エビ類からのWSSVの検出

瀬戸内海産小型エビ類からのWSSVの検出

レコードナンバー681137論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名桃山 和夫
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ38巻・ 3号, p.81-85(2003-09)ISSN0388788X
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抄録瀬戸内海西部海域で採集された小型エビ4種、サルエビ、トラエビ、アカエビおよびキシエビのWSSV保有状況をPCRにより調べるとともに、PCR陽性個体を用いてクルマエビに対する感染性を調べた。安芸灘および伊予灘のエビからはWSSVはほとんど検出されなかったが、周防灘由来のサルエビ、トラエビおよびアカエビのWSSV保有率はそれぞれ23、29、40%であった。これらPCR陽性個体を経口投与したクルマエビは、感染したが死亡しなかった。磨砕濾液の筋肉注射では半数の個体が典型的なWSSの症状を呈して11日以内に死亡した。
索引語PCR;個体;検出;クルマエビ;エビ類;海域;種;磨砕;症状;エビ
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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