チャ樹におけるクワシロカイガラムシPseudaulacaspis pentagona Targioniの発育と増殖の品種間差異

チャ樹におけるクワシロカイガラムシPseudaulacaspis pentagona Targioniの発育と増殖の品種間差異

レコードナンバー681194論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014825NACSIS書誌IDAN00186121
著者名水田 隆史
書誌名日本応用動物昆虫学会誌
別誌名Japanese journal of applied entomology and zoology
日本応用動物昆虫学会誌
巻号,ページ47巻・ 3号, p.91-95(2003-08)ISSN00214914
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抄録チャ樹におけるクワシロカイガラムシの発育と増殖の品種間差異について、抵抗性・感受性の各2品種を用いて調査した。雄のふ化-羽化までの期間は抵抗性品種で延長し、1齢期間、2齢期間および蛹期間でも延長する傾向を示した。雌の2齢期間およびふ化-産卵開始までの期間もまた抵抗性品種で長くなり、産卵前期間も延長する傾向がみられた。雌の成虫化率は、感受性品種では42.4%と59.5%であったのに対し、抵抗性品種では18.5%と23.8%であった。抵抗性品種で飼育した雌の産卵数と卵巣内卵数は、感受性品種のそれぞれ5.4%と11.3%であった。
索引語品種;抵抗性;感受性;齢;雌;産卵;発育;増殖;品種間差異;雄
引用文献数13
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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