農用トラクタの実作業における排出ガスの実態に関する研究(2)

農用トラクタの実作業における排出ガスの実態に関する研究(2)

レコードナンバー681858論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015065NACSIS書誌IDAN00200470
論文副題作業方法による排出ガスの低減法の検討
著者名積 栄
落合 良治
高橋 弘行
ほか3名
書誌名農業機械學會誌
別誌名Journal of the Japanese Society of Agricultural Machinery
農業機械学会誌
Journal of the Society of Agricultural Machinery
Journal of the Society of Agricultural Machinery, Japan
発行元農業機械學會
巻号,ページ65巻・ 6号, p.127-133(2003-11)ISSN02852543
全文表示
抄録農用トラクタのほ場作業時の排出ガス実態を把握するため、第1報では、ロータリ耕うん時の排出ガス濃度の測定試験及びPO性能試験装置による当該作業の再現運転試験を行い、再現運転試験による実作業時の排出ガス質量の推定を行った。本報では、第1報の実験結果について、一定面積のほ場を耕うんした場合の総排出ガス質量について試算を行い、更に作業時の調速レバー位置を変えて行った同様の実験から、調速レバー位置と排出ガス質量の関係を調査した。加えて、トラクタによる作業一般における作業方法(作業負荷および機関回転数)と排出ガス質量の関係を、排出ガス質量分布図とC1モード試験値の推定により検討した。その結果、作業負荷や調速レバー位置を変化させることによる排出ガス質量の変化の傾向はトラクタによって異なり、トラクタそれぞれの排出ガス特性を把握し、それに合わせて作業方法を選択することで、排出ガスの各成分を低減可能であることが推察された。
索引語作業;質量;トラクタ;実態;運転;推定;負荷;研究;ロータリ;濃度
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat