電磁誘導法による均質土壌の塩分濃度測定法

電磁誘導法による均質土壌の塩分濃度測定法

レコードナンバー681902論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015250NACSIS書誌IDAN00201203
著者名久米 崇
長野 宇規
渡邉 紹裕
ほか1名
書誌名農業土木学会論文集
別誌名農土論集
Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering
Transactions of the Agricultural Engineering Society, Japan
発行元農業土木学会
巻号,ページ227号, p.105-111(2003-10)ISSN03872335
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抄録内蒙古河套灌区の塩類集積農地において、電磁誘導法によって測定した土壌のみかけ電気伝導度(ECa)から土壌塩分濃度および土層毎の塩分濃度を測定した。その結果、以下の3点が明らかになった。1.測定されたECaは、体積含水率が約0.33?0.42m3・m(-3)の間であれば、深さ0.9mまでのEC1.5の平均値と線形の関係になる。2.同一地点の2つのECa(ECυg、ECh)の差を分類することにより塩分プロファイルが推定できる。3.ECυとEChの差とEChから計算される深さ0?0.9mの平均EC1.5を用いると、深さ0.9mの土層を均等に3分割した各土層のおよその塩分濃度が推定可能である。
索引語塩分;濃度;土壌;土;推定;塩類;農地;電気伝導度;体積;含水率
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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