安定解析に必要な強風化・破砕泥岩の強度

レコードナンバー
681903
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00015250
NACSIS書誌ID
AN00201203
論文サブタイトル
沖縄,島尻層群泥岩斜面の安定問題
本文言語
ja
著者名
宜保 清一 ; 中村 真也 ; 比嘉 優 ; ほか1名
誌名
農業土木学会論文集
別誌名
Transactions of the Agricultural Engineering Society, Japan ; Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering ; 農土論集
発行元
農業土木学会
巻号ページ
227号,p.113-118(2003-10)
ISSN
03872335
抄録
泥岩斜面のさまざまな状態と崩壊を想定し、強風化、破砕、崩積(正規圧密)、弱面の泥岩試料について強度測定試験を行った。各弱化泥岩の強度は、試験結果と著者らの既往のデータから得られた強度定数のcとΦの間の関係によってその特徴が明確にされた。c?Φ関係図において、c=37.5kN/m2、Φ=35.0°付近から正規圧密強度付近にまで及ぶ領域が強風化・破砕泥岩の強度ゾーンとして設定された。正規圧密強度はΦ軸上のΦ=23?30°の範囲にあり、残留強度はΦ=9?17°の範囲で与えられた。Φ≦10°のような低い値は残留せん断面が鏡肌を呈するほどに発達した試料で得られた。
引用文献数
34
登録日
2011年3月5日
収録データベース
JASI