量産飼育におけるビタミンB1強化によるサワラ稚魚の大量死亡の防止

量産飼育におけるビタミンB1強化によるサワラ稚魚の大量死亡の防止

レコードナンバー682001論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008206NACSIS書誌IDAN00394140
著者名山崎 英樹
藤本 宏
書誌名栽培漁業技術開発研究
別誌名Saibai gyogyo gijutsu kaihatsu kenkyu : technical reports of Japanese sea ranching programs
栽培技研
発行元瀬戸内海栽培漁業協会
巻号,ページ31巻・ 1号, p.19-24(2003-09)ISSN09116753
全文表示
抄録1999~2002年のサワラの種苗の量産試験において、餌料の比較試験を行い大量死亡の防除対策を試みた。その結果、カタクチイワシのシラス幼生給餌によるビタミンB1欠乏症と思われる大量死亡がおこり、サワラ種苗生産にビタミンB1給餌の必要性が明らかになった。餌料系列の見直しの結果、仔魚、養成仔魚およびイカナゴのシラス幼生を用いた餌料系列により、2002年には平均全長37.9mmの種苗18.4万尾を取り揚げ、量産化が可能となった。
索引語ビタミン;サワラ;餌料;種苗;幼生;給餌;飼育;強化;防止;防除
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat