岩手県における水稲主要病害虫の被害発生と地域性とリスク

岩手県における水稲主要病害虫の被害発生と地域性とリスク

レコードナンバー682170論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名沼田 芳宏
武田 眞一
築地 邦晃
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ54号, p.23-28(2003-11)ISSN0368623X
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抄録1986年から2001年までの病害虫発生予察調査成績を利用し、多変量解析を用いて岩手県における水稲主要病害虫の被害発生様相の地域性と一定以上の被害が発生するリスクを評価した。主要害虫およびばか苗病には明らかな地域性は認められず、いもち病、紋枯病、稲こうじ病、ごま葉枯病には地域性が認められた。これらの被害発生の特徴に基づき、岩手県を7つの地域グループに分類した。主要害虫の被害発生リスクは、イネミズゾウムシ、カメムシ類、イネクビボソハムシの順で高かった。病害の被害発生リスクは、穂いもち、紋枯病ではグループ間に大きな差はないが、稲こうじ病、ごま葉枯病では大きな差が見られた。
索引語被害;発生;地域;性;リスク;岩手県;水稲;害虫;紋枯病;こうじ
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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